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商品開発プロジェクト 2018.05.10

子育てと仕事の両立ガイドブック [Vol.3]

女性の活躍推進について情報を収集していると、春の時期に必ず話題に上るのが、保育園入園が叶わない、待機児童の問題です。

働きたくても働けない、仕事を続けたくても辞めざるを得ない方がいるのはすごく残念な状況で、個人の努力では何ともできない部分が多いので、社会全体で問題の解消にいち早く取り組んでいく必要があると思います。

 

私の周りでも、入園できなかった人や、希望する園に入れなかった人がいます。

特に3歳未満児の枠は少なく競争率が高いので、働いているお母さんたちは入園できるかどうかの通知書が届くまでかなり不安な気持ちで待っている状況だと思います。

私の感覚では、通知書が手元に届く時期も決して早くなかったので、もしダメだった場合、他の手を探して復帰までに諸々の準備が間に合うのか?どうしても子どもを預けられなかった場合、直前に復帰できない連絡をして会社に迷惑がかかってしまう、など、色々考えだしたらキリがないほど心配事はたくさん出てくるのではないでしょうか。

4月2日、トヨタ自動車が本社付近に定員320人に上る託児施設を新設したそうです。

こちらは企業内施設として国内最大級の規模になるようです。

働き方の多様化が進む中で、増えてきた仕事と育児の両立支援を必要とする従業員のために設けられた施設ですが、これまでに整備された託児施設の定員は合計140人ということなので、新たに預かってもらえる子どもたちが倍以上増えたことになります。

こうした設備が利用できると、物理的に助かるだけでなく、女性活躍のための取り組みに対する会社の本気度が伝わってきますよね。

それがモチベーションにつながり、本当に活躍できる基盤にもなると思います。

公的な制度、企業の制度、個々の意識。様々な要素が足並みをそろえて、社会の仕組みや時代の空気が変わり、仕事も子育てもどっちも頑張りたいと思っている人が、当たり前にそれを実現できる世の中になって欲しいと願います。

 

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