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商品開発プロジェクト 2018.12.17

新たに2つの伝統的工芸品を公開しました!

伝統的工芸品とそこに携わる方たちを紹介するサイト「tetsunagi」では、新たに「豊橋筆」と「名古屋仏壇」の2つのアイテムを公開しました。

 

豊橋筆は、文化元年(1804年)、三河吉田藩(豊橋)学問所に京都の鈴木甚左衛門が御用筆匠として迎えられ毛筆を作ったことが始まりといわれています。

筆作りは吉田藩藩士たちの間で内職として広がり、産地として発展していきます。

明治に入り、芳賀次郎吉が当時の巻芯筆から水筆(現在の毛筆)の製法を広め、その弟子の佐野重作が改良を進め、書道家向けの高級筆として生産、東京へと販路を広げ、今では全国で高級筆の7割のシェアを占めるまでになりました。

 

名古屋仏壇は、元禄八年(1695年)、高木仁右衛門がこの地に仏壇専門店「ひろや」を創業したときからといわれています。

当時既にかつて宮大工、寺大工職人であった人達が専門化してお仏壇を製造していたものと思われます。

その後、尾張藩による仏壇業者の保護などが今日の発展の基礎となっています。

 

ものづくりの盛んな中部地方において、長年にわたって受け継がれて来た技術や技法を用いて作られている数々の工芸品の世界をお楽しみください。

https://www.denko-ag.co.jp/tetsunagi/

 

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