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リ・フォーメーション 2018.08.20

Vol.5 十人十色。個性を活かした配置と指導。

「人は見かけによらぬもの」ということわざがあります。

人は外見とは違った意外な一面を持ち合わせているものであり、見た目だけでその人を判断してはいけないという事ですが、一方で「見た目は大事」「人は見た目が9割」といった主張もありますよね。

どちらもわかるような気がします・・。

ではその人の本当の個性をどう判断したら良いのでしょうか。

感覚ではなく、科学的な裏付けで判断するというのもひとつの手段かもしれませんね。

 

前回は、個性分析テストの結果は、十人十色で個性の違いがはっきりと表れるというお話をしましたが、今回は、個性分析テストの結果が、どのように活用できるのかという点についてご紹介していきたいと思います。

 

個性分析テストの結果グラフからは、その人のタイプや適性を読み取ることができます。

「接客業に向いているタイプと向いてないタイプ」、「営業能力が高いタイプと低いタイプ」、「フランチャイズのオーナーに最適なタイプ」など、多岐にわたります。

ここで誤解してはいけないのは、分析結果は「どのようなタイプの個性を持っている人なのか」ということですから、良い・悪いという判断ではないのです。

全ての人が営業に向いているタイプの人である必要はないということです。

その人の個性を把握することで、それをどう活かせるかという視点で考えることが組織を構築する上で重要になってきます。

 

例えば、組織で言えば、「わがままで決断できないタイプの部下」に対しては、「部下のわがままを柔軟にサポートできるタイプの上司」に管理させるとうまくいく可能性があります。

わがままで決断できないタイプの部下

 

部下のわがままを柔軟にサポートできるタイプの上司

また、①人付き合いが苦手、②創造性が高く独自の世界を持つ、③理屈が好きで筋を通すことが好き、④他人の気持ちを読み取ることが苦手という結果の人は、「営業に向いていないタイプ」となります。しかし、創造性がありアイデアが豊富・提案型スタイルを好む・自分で工夫ができるという結果も出ているのならば、無理に営業職にはしないで、技術職など、その人の個性を活かせる部署に所属させ、活躍してもらうことなどが考えられます。

このように分析結果をもとに、個性を活かした配置と指導を行うことで、社員の能力を引き出し、組織の活性化をはかることができます。

 

皆さんの会社には、どのようなタイプの方がいらっしゃるのでしょうか?

 

※リ・フォーメーションについての詳しい内容は:http://www.denko-ag.co.jp/service/reformation.html

 

リ・フォーメーション担当:武藤

お問い合わせは:http://www.denko-ag.co.jp/original#contact

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