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商品開発プロジェクト 2018.01.09

子育てと仕事の両立ガイドブック [Vol. 1]

はじめまして!私は電広エイジェンシーで働きながら2人の子どもを育てている、ワーキングマザーです。こちらでは私たちのチームが作った「子育てと仕事の両立ガイドブック」についてご紹介します!

 

私は今、年長の男の子と年少の女の子を保育園に通わせながら、フルタイムで働いています。フルタイムといっても、今のところまだ長時間労働になりがちな業界ということもあり、定時で退社することが時短の様な感じになっているのが正直なところです・・・。昨今の社会情勢の中、働き方の見直しをするなど会社も変わり始めていますが、「すぐに」、「劇的に」、変わるのは難しいですね。できることから着実に取り組んでいくことが大切なのかな、と思っています。

 

「子育てと仕事の両立ガイドブック」を作ったのは、私が実体験の中で色々と感じたところから始まっています。実は電広エイジェンシーでは、育休を取って復帰するのは私が2人目です。50年を超える歴史を思えば、かなりレアなことになるわけです。私がこれまでともに働いた女性社員たちは、相手方の都合もあるので致し方ないのですが、結婚を機に退社してしまう事が多かったのです。

 

産休・育休を取得して復帰することを決めたのは7年働いた後の選択だったのですが、その当時一人で色々と悩みました。子どもができる前は、時間を気にせず好きな仕事を思いっきりしていたので、そのスタイルを続けることはできない。様々な制約がある中で、責任をもって仕事をやりとげることができるのか?長期間現場を離れて仕事の感覚が取り戻せるのか?みんなは自分を受け入れてくれるのか?色々な人に迷惑をかけるんじゃないか?これまで体験したことのない子育てと両立できるのか?子どもに不憫な思いをさせるんじゃないか?・・・1人の人間として、電広社員として、親になるものとして、どうすべきかを考え出したら止まりませんでしたが、私自身のシンプルな気持は、仕事を頑張りたいし、子どもを大切に育てたい。欲張りなのかもしれないけれど、どちらも自分の人生にとって大事なことだから、しっかりと向き合って生きていきたいということでした。

そして「やれるところまで頑張ってみる!」と決意しました。

 

産休と育休の取得に「決意」というほど大げさなものが必要?と思う方がいらっしゃるかもしれません。すべての人が何も気にせず当然のこととして産休・育休を取得できれば、とても素敵ですよね。だけど現実的には、企業の規模や風土であったり、業種や職種によって、まだまだハードルがあるように思います。そして職場の環境だけでなく、子どもを保育園に入れられるかという、自分の努力だけでは解決できない大きな問題もあります。様々な不安が入り混じり憂鬱な気持になる人は少なくないのではないでしょうか。

 

私自身、不安と迷いを抱えた複雑な気持ちだったことを覚えています。

 

(Vol. 2へつづく)

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